7月10日、山口大学生協からの要請で、今年もバイトトラブル講演会を開催。山近事務局長が約20名の学生にブラックバイトにつかまらないためにもバイト先からは必ず労働条件通知書を貰うこと、おかしいなと思ったら証拠・メモを残し、労働相談窓口に相談することなど解説しました。また、参加者に学生用ワークルール検定の問題を解いてもらい、自分の認識と実際のルールにずれがあることを学んでもらいました。
「働くことを軸とする安心社会」という理想を実現
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