防府地区会議は４月５日夕刻、防府市のＪＲ防府駅みなと口で「連合の日」のＰＲ活動として、旬の取り組みを題材とした街頭演説とメーデーフェスタの案内チラシを配布しました。
街頭演説では、鈴木浩樹代表が2018春季生活闘争の取り組みや働き方改革の論点について解りやすく訴えるとともに、推薦議員の井上剛県議会議員からも連帯の挨拶をいただきました。また、山田耕治市議会議員にはチラシ配布に汗をかいていただきました。
最後に、司会を務めた白浜事務局長は「労働組合の原点は“支えあい、助け合い” この地域全体で暮らしの底上げを図るために連合がすすめる地域労働運動に協力を！」と呼びかけ街頭行動を終了しました。
▲演説中の鈴木浩樹代表（中央）
▲「働くこと」について熱く語る井上剛県議会議員（向かって右）
▲行動に参加いただいた皆さん、お疲れさまでした♡♡
