県央地域協議会は3月9日の山口地区会議に続いて、3月17日午前中、周南地区会議の富田裕一代表と村田尚之事務局長が労働行政や経済団体を訪れ、山口同様の内容で「春の要請」を行ない、いずれの要請先でも内容については一定の共通認識を得ることが出来ました。そのうえで、商工会議所からは「コロナ禍での様々な課題をお互いに共有し、連携出来るところは連携して取り組んでいこう」と前向きな提言がありました。労働組合の原点でもある「支え合い・助け合い」の精神に則り、この国難を共に手を携えて乗り越えましょう!
▲徳山労働基準監督署長へ要請書を手交する富田代表(右)
▲徳山商工会議所事務局長へ要請書を手交する富田代表(左)
▲新南陽商工会議所専務理事に要請書を手交する富田代表(右)
▲ハローワーク徳山所長へ要請書を手交する富田代表(右)