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連合山口女性委員会「島根原子力発電所」「南原発電所」研修視察を実施

連合山口女性委員会は、10月18日(土)~19日(日)の1泊2日で発電所の研修視察を実施しました。子供も一緒に参加したいという声もあり、子供含め12名での視察となりました。
初日はあいにくの小雨模様でしたが、島根発電所構内をバスで移動しながら、じっくり説明を受け、また質問に対応いただきました。2日目の南原発電所では、普段は無人で稼働している施設の中を歩いて見学しました。初めてみる大きな設備と大きな音に、大人も子供も真剣に見入って、説明を聞いていました。2日間でしたが新たに知ることも多くあり、実りある研修視察になりました。女性委員会は、引き続き見聞を広める研修など企画していきたいと思います。
今回ご協力いただきました中国電力(株)様には、心より感謝申し上げます。

【研修視察を終えて】
<感想①>
島根原子力発電所では、発電の仕組みや原子炉の構造について詳しい説明を受けた。職員の方からは、東日本大震災時の福島第一原発事故の経緯や教訓を踏まえた安全対策の強化についても紹介があり、非常用電源の確保や津波対策、防災訓練の実施など、現在の安全管理体制の重要性を学んだ。原子力発電が高いエネルギー効率を持つ一方で、安全性確保のための不断の努力が欠かせないことを実感した。
南原発電所では、ヘルメットを着用して施設内を見学し、大型モーターが稼働する様子を間近で観察した。発電設備の力強い動きと整然とした管理体制に感銘を受けた。今回の見学を通じ、電力の安定供給を支える現場の技術と努力を肌で感じ、エネルギーの在り方や安全性について改めて考える貴重な機会となった。

<感想②>
島根原子力発電所、南原発電所の見学を通してエネルギー問題に以前よりも強い関心を持ちました。特に原子力発電所での、成人男性一人分の燃料で賄えるエネルギーの量が石炭や他の燃料をはるかに超えてウランが圧倒的に多いという内容が印象に残っています。使用後の核燃料の廃棄場所の問題や安全への対策、廃炉の問題など課題もある原子力発電ですが、うまく使うことができればとても魅力的なエネルギーだなと感じました。
また、バックアップ電源という言葉を初めてきちんと意識しました。災害の時は止まってしまうこともある電気ですが、通常時は安定して使うことができています。その裏ではたくさんの調整や努力があって、今の安定した電気が供給されていることを強く感じました。
地球の資源を無駄遣いしないよう、細かい節電や近場の移動は車ではなく徒歩を利用するなど、今できることを日常から取り入れていこうと思います。

<感想③>
まずは、このような機械を頂きありがとうございます。
発電の仕組みを改めて知ることが出来ました。
また福島での事故を受けての安全対策が想定を越える高いものになったことにより、より安全性が高まったと思います。
当時何が起きたのか、よくわかっていなかったのですが、丁寧に説明いただきより理解が深まりました。
また、日常の周りに放射線があること知らなかったので、勉強になりました。
ウラン燃料が、1回だけでなく繰り返し使用ができるという事を知りませんでした。資源の少ない日本では、原子力発電をおおいに活用いただき、安定した電力を生み出してもらえれば、電気代も安定し家計も助かるかなと思いました。

<感想④>
日頃見る機会のない発電所を見学することが出来て楽しかったです。ライフラインである電力について知ることが出来て、とても勉強になりました。
今後、県外の出張の際に、現地の女性委員会との交流なども出来るといいと思いました。

 

 

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