連合山口女性委員会は、「3.8国際女性デー」の意義を広くアピールするため、3月11日に、おのだサンパークにおいて街頭啓発行動を実施しました。
街頭行動には、連合山口女性委員会に加え推薦議員の戸倉多香子県議にも参加いただき、歩行者に対してビラ・ティッシュ・ラスクを配付し、3.8国際女性デーの意義をアピールするとともに、「セクハラやマタハラなど職場での困りごとは、連合なんでも労働相談ダイヤルへ」と呼びかけました。
また、街頭啓発行動の後開催した幹事会では、「クラシノソコアゲ応援団」の取り組みでフォトメッセージを撮影しました。
連合山口は、今後も性別や年齢、雇用形態などを問わず、すべての人が安心して働き、活躍することができる男女平等参画社会の実現に向けて取り組みます。