「働くことを軸とする安心社会」という理想を実現

原爆被爆者支援カンパ「ゆだ苑」に2,460,219円を贈呈

連合山口の中繁尊範会長は8月24日、山口市元町にある(一財)県原爆被爆者支援センター「ゆだ苑」を訪れ、原爆被爆者支援カンパ金2,460,219円の目録を岩本晋理事長に贈呈しました。
この取り組みは、連合山口の運動方針に基づき、各地域協議会を中心に6月~8月にかけて、単組組合員によるカンパ活動や地域協議会主催のチャリティ行事によるカンパ活動に取り組んだもので、2010年以降、継続しているものです。
また、併せて、組合員が平和を祈念して作成した「折り鶴」も奉納しました。

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