「働くことを軸とする安心社会」という理想を実現

山口地区会議、今年も「ビューティ美濃が浜」に参加

9月23日山口地区会議は、山口市秋穂二島の美濃ヶ浜海浜広場付近において、地元秋穂二島地区連合自治会主催の海岸清掃「ビューティー美濃ヶ浜」に昨年に引き続き2回目の参加をしました。

7月の豪雨の影響も大きく、海岸線を埋め尽くすほどの大量の漂着物がありましたが、全てを回収することは難しく、自治会、地元企業、山口地区会議(55名)の総勢141名で2時間程度、空き缶やペットボトルなどの不燃物を中心にゴミ拾いに汗を流しました。

ご家族を含めご参加いただいた皆様、山見市議会議員、部谷市議会議員、大変お疲れさまでした。

山口地区会議では、今後も地域貢献活動として各種ボランティア等を実施する予定です。皆様の積極的なご参加をお願いいたします。

周南地区会議と労福協が清掃活動実施

9月23日、午前9時半から1時間程度、周南地区会議(藤田英二代表代行)と周南地区労福協(問田慎太郎会長)は共催で、周南市の児玉公園を起点に周辺の清掃活動を実施しました。

開会式では、主催者を代表して、地区労福協の問田会長が「これまで、地区会議ならびに地区労福協は同様の主旨の活動を別々に実施して来たが、両団体の加盟組織が重複していることから、このたび、共催で実施することとした」など、挨拶しました。この後、事務局から実施要領について説明を受けた後、参加者95名は5班に分かれ、ゴミ袋と火ばさみ等を持って市内中心部に繰り出し、空き缶やペットボトルなどゴミ拾いに汗を流しました。

ご家族含めご参加いただいた仲間の皆さん、大内一也県議会議員、小林雄二市議会議員、大変お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

周南地区青年委員会が社会貢献活動と交流イベント実施

県央地域協議会周南地区会議青年委員会(福田貴史委員長)は8月19日、周南市鹿野にて、社会貢献活動と参加者交流イベントを実施しました。

はじめに、参加者23名は9時50分から約1時間、特定施設「悠久の里」にて、敷地内のフェンスに巻き付いた葛の除去等に汗を流しました。暑中での作業でしたが、各所で笑顔と会話の花が咲き、山里に明るい声が響き渡っていました。作業終了後、施設の方から、「日頃、手が回らない屋外作業をしていただき大変助かりました」と労いの言葉をかけられ、参加者は達成感に満ち溢れていました。

その後、18名の参加者は、せせらぎパークに移動してBBQを楽しみ、合間に人名ビンゴや人間知恵の輪などのレクレーションで交流を深めました。みなさん、お疲れさまでした(*^_^*)

  

  

原爆被爆者援護センター「ゆだ苑」へ 720,803円寄贈 

県央地域協議会は、“原爆被爆者援護および平和運動の拠点”として「ゆだ苑」 の存続が必要との観点から、毎年6月から7月にかけて加盟組合へ支援を呼び掛けています。その結果、今年は720,803円を集約しました。組合員さんから寄せられた貴重な浄財は、連合山口全体で取りまとめ「ゆだ苑」へ寄贈される予定です。ご支援いただいた仲間の皆さんに心から御礼を申し上げます。

<参考> 「ゆだ苑」とは→  (一財)山口県原爆被爆者支援センター ゆだ苑 

防府地区会議 清掃ボランティア実施

7月22日、防府地区会議(松村啓史代表)と労福協(溝部武寿会長)共催で、組合員さんとご家族含め75名の参加により、港湾緑地周辺の清掃ボランティア活動を行いました。道の駅『潮彩市場防府』に隣接する一帯は、2020年11月にオープンしたメバル公園や工業団地があり、多くの人が行き交う場所です。

9時からの開会式では、松村代表と溝部会長がそれぞれ「社会貢献と参加者の交流を図ろう」と、活動の趣旨に触れた挨拶をした後、佐島事務局長が実施要領を説明して作業開始。参加者はゴミ袋と火ばさみを持って約1時間、ゴミ拾いに汗を流しました。

また、清掃活動を終えた参加者は、潮彩市場の一角をお借りして準備した特設会場に移動し、4年ぶりの開催となったバーベキューで交流を深めました。

ご参加いただいた皆さん、ご協力いただいた関係者の皆さん、お世話になりました。

  

  

 

「平和」の願いを折り鶴に託して! 

連合は、核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現をめざし運動を展開しています。これを踏まえ、県央地域協議会は、今年も加盟組織人員の10分の1を目標に「平和祈念 愛の折り鶴」の取り組みを実施しました。その結果、趣旨に賛同いただいた組合員さんから目標(2,500羽)を上回る2,800羽が寄せられました。

皆さんの思いを束ねた折り鶴は、連合山口を通じて、連合が広島や長崎で実施する平和祈念の行事や (一財)山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑に献納します。ご協力ありがとうございました。

小林雄二市議から後援会報が届きました

小林雄二 周南市議会議員から「ねっとわーく№96」が届きました。

 

 

すべての働く仲間が安心して働きくらすために。第94回メーデー開催

~メーデースローガン~

「支え合い・助け合う社会をつくり、くらしをまもる!   笑顔あふれる未来をめざし 力を合わせ、ともに進もう!」

県央地域協議会は4月29日、山口市で、県央地協(防府・山口・周南)に集う仲間の皆さん約1,100名が集結し、第94回メーデー式典を開催しました。あいにくの雨にもかかわらず、維新百年記念公園野外音楽堂には、来賓として、長山文子連合山口副会長、地元山口市副市長の田中和人様はじめ推薦議員や福祉事業団体の方々にもご臨席を賜りました。

式典は、松村啓史メーデー実行委員会委員長の開会宣言で始まり、富田裕一議長がメーデーの起源や意義等について挨拶。続いて、角界を代表してお三方より祝辞を頂戴しました。その後、「メーデースローガン」と「メーデー宣言」が採択され、最後に、富田議長の発声により、参加者全員で団結がんばろうを三唱し式典を閉じました。

同会場では、今年も事前案内によるフードドライブの取り組みを行い、受付ブースは食品で溢れんばかり。支援品は、後日、防府・山口・周南のそれぞれの活動拠点に贈呈しました。ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。

      

 

   

第94回中部地協メーデーを開催

中部地協は地域に顔の見える活動として4月29日(土・祝)に萩市民館で、メーデーイベントを開催しました。今回は、美祢市住みます芸人の「快盗スズメ」白川さん、関さんと「ウッチィ」こと白川桂子さんを迎え、地協役員と一緒にイベント全体を盛り上げていただきました。
式典冒頭、佐田議長は「働くことを軸とする安心社会の実現に向け、自分に何ができるのか改めて考え、その想いを本日ご参加の皆さんと共有できる一日にしたい」と挨拶し、多くのご来賓の皆様からも激励やお祝いの言葉をいただきました。その後、M-1グランプリ出場経験のある快盗スズメが漫才を披露し、ご当地ネタを交え笑いを誘っていました。参加者からは、「初めてネタを観たが面白かった。他のネタも観てみたい。」との感想もあり、好評であったと感じました。お楽しみ抽選会では、地域の特産品など多くの賞品を準備し、当選した皆さんからは、喜びの声をいただきました。
コロナ禍を経て、私たちは新たな運動スタイルを模索し、チャレンジしてきました。今後は、さらに多くの仲間とのつながりを強化し、共感と参画・行動の好循環を創り出すため積極的に運動を展開していきます。

メーデー式典

快盗スズメ&ウッチイ

お楽しみ抽選会

春闘前段で「春の要請行動」実施

県央地域協議会は、連合山口の2023春季生活闘争方針に基づき、管内の労働行政や経済団体に対し「春闘の早期解決、公正な取引関係の実現、改正労働基準法の順守」などを内容とする要請行動を実施しました。この取り組みは、連合山口本部および各地域協議会が春闘前段で一体的に実施しているものです。

周南地区会議は3月16日に、防府地区会議は3月29日と30日の両日、各所の代表者に要請書を手交するとともに意見交換を行いました。

【周南地区会議】要請者:富田裕一代表、村田尚之事務局長、山根浩二県央地協事務局長

▲労働基準監督署      ▲徳山商工会議所      ▲ハローワーク徳山

【防府地区会議】 3/29 要請者:松村啓史代表、椿寿人副代表、佐島誠事務局長、山根浩二地協事務局長

3/30 要請者:松村啓史代表、佐島誠事務局長、山根浩二地協事務局長

  

▲防府商工会議所(3/29) ▲商工会議所での要請の様子  ▲ハローワーク防府(3/30)

周南地区会議青年委員会が清掃活動

県央地域協議会周南地区会議青年委員会は3月26日、今期、初めて、独自行事を実施しました。実施にあたっては、参加者を概ね当委員会の役員に限定し、コミュニケーションを図るとともに、遊びの要素を取り入れた清掃活動を行いました。

参加者14名は、10時過ぎに地協事務所がある徳山港町の旧周南市役所港庁舎を3組に分かれて出発。約1時間かけて市内中心部を歩きながら、空き缶やペットボトルなどゴミを拾い、児玉公園に終結するというものです。その後、収集したゴミの量を計測して、重い順に個人とグループ毎、福田貴史委員長から豪華賞品が贈呈されました。参加者は達成感に満ち溢れ満面の笑みを浮かべていました。今後、活発な活動が期待できそうです。皆さん、お疲れさまでした。

 

    

    

▲計測を見守る様子            ▲賞品を贈呈する福田委員長(右)

労働政治学習会を開催

県央地域協議会は年2回、推薦議員と連携し、政治や政策に関心を持ち、政策立案能力を高めることを目的に労働政治学習会を開催しています。今年は来る統一地方選挙の前段で、3月14日、山口地区会議で、3月23日、周南地区会議において各々開催しました。

▲学習会の講師を務めていただいた井上剛県議会議員
▲学習会の講師を務めていただいた井上剛県議会議員

<山口地区会議 3.14 防長苑 参加者:47名>

    

▲木村正徳代表          ▲小田村克彦県議   ▲部谷翔大市議

<周南地区会議 3/23 ホテルサンルート 参加者:46名>

   

▲富田裕一代表       ▲小林雄二市議      ▲戸倉多香子氏  ▲大内一也氏

周南会場では、主催者を代表して富田裕一代表が「政治に無関心でも、暮らしや生活に無関係ではない。推薦候補を当選させることにより発言力が高まる」とし、3月31日に告示される県議会議員選挙の重要性を訴えました。

続いて、防府市選挙区の井上剛県議会議員より「政治との関わり~議員とは?政治とは?~」と題し、3期12年の実績を踏まえ、議員発議により実現した政策の紹介を中心に課題別にわかりやすく解説していただきました。井上県議は、政治への関わり方について「投票に行っても変わらないのではなく、行かないから変わらない。関心を持って投票行動しよう」と強調し講演を締めくくりました。

その後、戸倉多香子県議会議員と小林雄二周南市議会議員から活動報告を受けました。戸倉県議は「政治とは生活である」を座右の銘とし、とりわけ、女性特有の相談に女性議員ならではの視点で寄り添い対応してきた実績を強調。小林市議は「合併20周年を迎える周南市を総括し、課題を議員提起していきたい」と、地域の特性を生かしたまちづくりに意欲を示されました。

また、連合山口推薦候補として立候補を予定している戸倉多香子氏と大内一也氏から、各々、決意表明があり、参加者から激励の拍手が沸き起こりました。

結びに、岩男道治副代表が「この学習会の内容を単組に持ち帰り、活動の輪を広げてほしい」と呼びかけ学習会を終了しました。

 

利益を適正配分する春闘へ!中小討論集会31名参加

県央地域協議会は2月11日周南市で、中小企業労組の賃金交渉対策を目的に「2023中小企業労組討論集会」を開催しました。

冒頭挨拶で富田裕一議長は、関連書籍等も引用しつつ「30年間、労働者の賃金は上がっていないが、株主への配当は上がっている。利益の適正配分を見直す時期に来ている」との認識を示したうえで「今春闘で経営者に言うべきことは、労働組合のメリットを生かし、確実に決算書の提示を求め、それを適正配分する春闘にしよう」と具体的な行動を提起しました。

続いて、岡﨑博幸連合山口副事務局長から、連合山口の2023春季生活闘争方針等について説明を受けました。

これを踏まえ、参加者からは、産別の具体的な取り組み事例や交渉の武器となる地域ミニマム調査の重要性や活用法などが紹介されました。また、交渉にあたって、気運を高めるための情報や、とりわけ運輸業におけるインターバル制度の導入に伴う課題を切り崩す交渉術など、具体的な要望がありました。

これに対し岡﨑副事務局長は「貴重なご意見を持ち帰り、今後に活かせるよう前向きに検討する」と述べました。

最後に、松村啓史副議長が「会社と労働者が抱えている課題をそれぞれ検証して、企業の発展と労働者の生活の改善を追求していこう」と述べ集会を締めくくりました。

共に頑張りましょう!

▲主催者あいさつをする富田議長。

▲講師を務めていただいた岡﨑副事務局長

▲単組役員 お二方から貴重な事例報告やご意見をいただきました。

初のクリスマスイベント実施

県央地域協議会は12月24日、防府、山口、周南の4か所の施設等にクリスマスケーキとお菓子の詰め合わせを寄贈しました。この取り組みは、地域貢献の一環として加盟組合にクリスマスカンパを呼びかけ、その集約金(547,047円)でケーキ等を購入し、ひとり親家庭や子ども食堂、児童養護施設に届けたものです。プレゼンターを務めた各地区会議の代表は「初めての企画を通じて、子どもたちに楽しいクリスマスを過ごしてもらえたら」と施設の代表や子どもたちにケーキとお菓子を手渡しました。子どもの笑顔は宝ですね…(^^♪

▲サンタさんやトナカイさんがプレゼンターを務めた周南会場。子どもたちは大喜び。

▲子ども食堂の運営者へ。後方の保冷庫はケーキがすし詰め状態に[防府]

▲市内2か所の児童養護施設へ[山口]

▲[山口]

2023年度政策・予算に反映を ~地区毎に対市要請~

県央地域協議会は例年、各市の新年度予算に労働者・生活者の立場からの意見を反映するため、組合員を対象に政策アンケートを実施し、推薦議員と連携して取りまとめ各市に提言しています。

10月20日の周南市を皮切りに12月中旬にかけて、各地区の代表がコロナ禍における経済対策や雇用・労働対策、災害対策などを求めて要請行動を実施しました。

当日は、代表から各市長に要請書を手渡した後、事務局長から要請内容について説明し、市の担当者も交えて意見交換しました。要請行動には推薦市議にも帯同いただきました。なお、各地区会議とも書面での回答を要請しています。

▲伊藤市長へ要請書を手渡す木村代表(中央)[2022.12.14山口市]

▲池田市長へ要請書を手渡す松村代表(中央)[2022.12.15防府市]

2023中小企業労組討論集会を開催

中部地協は2月10日(金)、サンワーク美祢にて2023春季生活闘争に向けた「中小企業労組討論集会」を開催し、27名が参加しました。
はじめに佐田議長が挨拶で「今春闘は賃上げが何より大事になる。以前底の見えないエネルギー価格の高騰や物価の上昇といった問題が続いている。企業側としても原材料費や燃料の高騰で四苦八苦している状況だとは思うが、労働組合としては組合員の生活を守ることが第一なので、ぜひ各単組で賃上げの要求を行っていただきたい」と訴えました。
続いて、連合山口横山副事務局長が、連合山口2023春季生活闘争方針についての基本的な考え方や、現状と課題、要求内容について説明を行いました。
終了後には、2年ぶりとなる懇親会を開催し、参加者同士の交流や情報交換を行いました。
連合山口2023春季生活闘争方針については、こちらをご参照ください。

<宇部地区会議2023年度対市要請書提出>

宇部地区会議1月18日(水)宇部市役所にて対市要請を提出いたしました。

この間、加盟組合から頂いた意見を集約し、働く者・生活者の立場で作成した、2023年度宇部市政策・予算に対する要請を、矢幡代表、濱岡事務局長、氏原市議から宇部市篠﨑市長さまへ手渡しました。

併せて、長期化しているコロナ禍と物価上昇をうけて「生活困窮者支援に関する緊急要請」をお願いをさせていただきました。

新年度の計画や予算の状況、具現化について「働くことを軸とする安心社会 まもる・つなぐ・創り出す」の実現を目指し、宇部市が労働者が住み続けたい・住みやすい街になるように医療・子育て支援・社会インフラ拡充・高齢者支援に力を入れていきますと笑顔でお話され、お互いに協力できる事についてはしっかりとやっていきましょう!とお声を掛けていただきました。

ご対応いただきました篠﨑市長はじめ各セクションの職場・職員の皆様、ありがとうございました。

        

▲宇部市政策・予算要請提出   ▲ 篠﨑市長・矢幡代表・氏原市議        ▲対談

 

 

 

<緊急アクションラッピングカー街宣行動を実施>

連合山口・西部地域協議会は、2023年1月18日(水)にて【全国キャラバン・山口県西部地域協議会】に伴う街宣行動を各自治体において実施しました。

9:30~11:30の時間帯は、西部地協・橋本議長・廣川ドライバーの2名での下関市内の街宣行動を実施され、13:30~15:30矢幡副議長・豊村事務局長にて、私用車でラッピングカーの先導いただき山陽小野田から宇部市を街宣行動を実施し、15:30宇部市役所到着にて終了いたしました。

関係者の皆様方、長時間にわたり街宣行動にご協力をいただきありがとうございました。

       

▲西部地協・橋本議長・ドライバー廣川氏      ▲ラッピングカー出発

<2023年度 各地区会議対市要請行動>

10月28日から12月21日にかけて東部地協の岩国・柳井・光・下松の4地区会議は、それぞれの各市に対して2023年度政策・予算に対する要請行動を行いました。要請当日は各地区会議の代表から市長に対し要請書を手交しました。この要請書は労働者・生活者の視点から寄せられた組合員からの意見・要望を東部地協の推薦議員の協力を得ながらまとめられたものです。首長との意見交換では長引くコロナ禍の影響やエネルギー価格の高騰などからくる物価高の影響が経済・生活を直撃している現状についてお伝えました。今後も「働くものを軸とする安心社会」の実現のために力を合わせて頑張っていきます。

 

【岩国地区会議】
<実施日> 2022年12月14日(水)
<場 所> 岩国市役所
<出席者> 藤重代表、大坪副代表、山迫副代表、惠良副代表、木村副代表、河林事務局長、久冨地協事務局長

 

 

 

 

 

 

【柳井地区会議】
<実施日> 2022年10月28日(金)
<場 所> 柳井市役所
<出席者> 西山代表、大薗副代表、石﨑事務局長、久冨地協事務局長

 

 

 

 

 

 

【光地区会議】
<実施日> 2022年12月21日(水)
<場 所> 光市役所
<出席者> 中村代表、白根事務局長、久冨地協事務局長、木村市議、小林市議

 

 

 

 

 

 

【下松地区会議】
<日 時> 2022年11月28日(月)
<場 所> 下松市役所
<出席者> 川本代表、酒井事務局長、久冨地協事務局長、磯部市議

 

 

 

 

 

 

 

<山陽小野田地区会議2023年度対市要請書を提出>

山陽小野田地区会議は、2022年12月16日(金)9:00より山陽小野田市役所において、「2023年度山陽小野田市政策・予算に対する要請書」の提出を行いました。

メンバーは、河崎代表、中村副代表・水津副代表・三浦事務局長の総勢4名、市側の対応者は藤田市長と経済部の辻村部長の2名にご対応いただきました。

河崎代表から藤田市長に対して、本日の場を設定していただいたお礼のご挨拶と、山陽小野田市で働く組合員の意見を集約して作成した要請書を手渡しました。

回答については年明けに頂く予定にしています。

▲辻村部長・藤田市長・河崎代表・水津副代表・中村副代表

▲対談の様子

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