連合山口は、今般の周南市議会議員選挙にあたり、小林雄二氏と西尾孝夫氏の2名の推薦を決定し、県央地域協議会(周南地区会議)を中心に当選をめざした取り組みを展開しました。各構成組織、地域協議会における特段の取り組みに対し、敬意を表します。
連合山口が推薦した2名の候補は、定数30議席に対して40名の候補が乱立する状況に加え、前回の選挙よりも投票率が低下する大変厳しい選挙戦となりましたが、各々の選対を中心に組織はもとより、後援会・地域を巻き込んだ懸命な活動を行い、以下の通りの結果を勝ち取る事が出来ました。この成果を次の選挙に繋げるため、今後も連合山口・地域協議会(地区会議)が中心となり更なる組織強化と、勝ちにこだわった政治活動の推進を図りたいと思っていますので、引き続きのご協力をお願いします。
終わりにあたり、今選挙における昼夜を問わぬ皆さんの多大なるご尽力とご奮闘に対し、心より感謝いたします。