連合山口中部地域協議会(鈴川享靖議長)は、5月25日、「STOP THE 格差社会!暮らしの底上げ実現」キャンペーンの一環として、①労働者保護ルールの改悪への対応②年金積立はだれのもの?をテーマに、連合山口・山近和浩事務局長を講師に迎え、課題の共有と、あるべき社会像の実現に向けて取り組むため、学習会を開催しました。
学習会には、単組代表者および担当者、地協幹事会構成員の他、推薦議員(県議2名、市議2名)にもご参加をいただき、今後、必要に応じて県議会や市議会に対し、連携した取り組みを展開することを確認しました。[参加者54名、宇部市・宇部興産ビル会議室にて]