連合山口は、9月28日に連合本部より神津会長をはじめとする役員を招き、連合山口執行委員との総対話活動を実施しました。
これは、連合結成30周年を踏まえた「今後のあるべき姿」について、連合本部・構成組織・地方連合会の情報の共有化と意思疎通をはかることを目的としています。
総対話活動では、人口減少、少子高齢化、AIなどの技術革新が進む中で、連合がめざすべき針路や活動の在り方について連合本部から提起を受け、地域の実情を踏まえた意見交換を行いました。
今後も連合山口は、連合本部との連携を密にし、共通認識をはかりながら活動を展開しています。