連合山口県央地域協議会は12月2日(土)山口市で第7回定期総会を開き、向こう2年間の運動方針と役員体制および2018年度活動計画と予算について確認しました。
冒頭、中野雅彦議長(周南地区会議・東ソー労組)は、1年間の活動を振り返り感謝を述べた後、今後も地協に集う、構成組織、単組、地区会議が一体となった『全員での』取り組みを目指していこうと挨拶しました。
また、役員改選では、中野議長の勇退に伴い、大塚尚新議長(山口地区会議・県職労)を選出し、新体制でスタートしました。
三役は以下の通りです。
議長 大塚尚(山口地区会議代表兼務)、副議長 鈴木浩樹(防府地区会議代表)、福本喜明(周南地区会議代表)、事務局次長 林孝行(山口地区会議事務局長)、白浜聡一(防府地区会議事務局長)、末永武史(周南地区会議事務局長)、事務局長 鶴岡純枝です。よろしくお願いします。
なお、3年間に渡り地協活動に尽力いただいた徳本義治前事務局長に於かれては、今期で退任されました。お疲れさまでした。
▲新役員の皆さん(代表して挨拶する大塚議長)