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「連合2025平和行動in根室」北方領土(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)の返還!日ロ平和条約の締結を!

9月6日(土)・7日(日)の両日にわたって開催された連合「2025平和行動in根室」に連合山口から4名で参加しました。
1日目は北方四島学習会として、地元「根室高校 北方領土根室研究会」による、これまでの取り組みを拝聴しました。
2日目は、眼前に北方領土が望める納沙布岬・望郷の岬公園で「2025平和ノサップ集会」が開催され、全国の構成組織・地方連合会から約650名参集し、集会アピールを満場一致の拍手で採択しました。

【2025平和行動㏌根室 参加者レポート】

<基幹労連  井上 薫>
戦後80年という節目の年に参加させていただきました。
本来であれば自身の進路や将来を考える重要な時期に、戦争の当事者ではない高校生にまでこの問題を考えさせていることが、戦争というものが如何に愚かな行為であり、終戦80年を迎えた今もなお、その影響が色濃く残っていることを再認識させられました。
この間、多くの方が不遇な状況におかれている中、我々ができることは同じ過ちを繰り返さないことであり、多くの人がこの集会に参加し風化させないことが重要と感じました。
当たり前の日常に感謝しながら平和活動の持つ意味を伝えていきたいと思います。

<JP労組 中野 晶翔>
「北方領土問題」を皆さんは考えたことはありますか?私は正直、これまでニュース等で耳にしたことはありますが、あまり考えたことはありませんでした。今回、平和行動に参加させていただき、講師の北方領土研究会の学生さんの講話を聴く機会がありました。突然、島を追い出され大切な故郷に戻ることも自由に訪ねることもできない元島民の方々のことを想うと胸が苦しくなりました。
現在、元島民の方々の平均年齢は89歳、生存者は5000名を下回り、当時の3分の1以下となっています。元島民の方々の「故郷に戻りたい」という願いを叶える為、私たちができることは現状を知り署名をすることです。都道府県どこからでもできます。1人でも多くの方が運動に参加し、1日でも早く北方領土が返還され、自由に行き来できるよう願っています。

<電機連合 石田 拓郎>
今回初めて平和行動 in 根室に参加しました。北方領土問題については、小中学生のころに習ったおぼろげな記憶と時々ニュースで目にする程度でこれまであまり身近な問題としてはとらえられていませんでした。
1日目の北方四島学習会では、地元、根室高校の北方領土根室研究会の学生による講演があり、ごく普通の高校生が北方四島は日本に返還されるべきと訴え、純粋な気持ちでこの問題に真剣に取り組んでいる姿に驚かされました。
2日目の2025平和ノサップ集会では、元島民の方の望郷の思いとロシア兵に追い出された悔しい思いを聞き、同じ日本人として国民全体で返還を求めていくべきだと感じました。今回の平和行動で学んだこと、感じたことを周りの人たちに少しでも伝えていけたらと思います。

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