「働くことを軸とする安心社会」という理想を実現

連合山口第32回定期大会を開催

安心社会へ 果敢にアクション!~広げよう「理解・共感・参加」の輪~

 

連合山口は10月31日(金)、山口市において154名出席のもと、第32回定期大会を開催しました。
 冒頭、あいさつに立った伊藤会長は「日本社会は今、少子高齢化や人口減少により、深刻な働き手不足に陥っている。異常な円安が続き、物価が高騰し、実質賃金は下がり続け、国民の暮らしは厳しくなっており、連合がめざす『誰一人取り残されることのない社会の実現』がまさに求められている。今こそ、連合・産別・単組が一体となって信頼と共感を得るゆるぎない連合運動を次代につなげていかなければならない。本日の大会は役員改選のある基軸年の大会であり、向こう2年間の活動の羅針盤となる運動方針を決定する重要な大会でもある。本日をもって会長の任を退くが、連合山口への熱き思い、そして未来は後ほど選出される新たな体制に託したい。私たちを取り巻く環境は依然厳しく、うまくいかないことも多いが、へこたれず、あきらめず、険しい道をともに乗り越え、次の時代への確かな道を切り拓いていこう」と述べました。続いて、各界からお集まりいただいた来賓の皆さんよりご祝辞をいただきました。
審議事項では、提案した6つの議案について、すべて承認をいただきました。また、2026-2027年度運動方針(案)について、代議員より「組織拡大・強化」および「中小企業の賃金・労働条件向上」について発言をいただきました。
最後に、中元新会長のガンバロウ三唱を参加者全員で行い、新体制での活動をスタートしました。

 

【新会長決意表明】
すべては働く仲間と生活者のために!

新会長 中元直樹

会長就任にあたって、自らが先頭に立ち、①「中小労組の支援に全力で取り組みます。」県内労働者の約7割が中小企業で働く仲間です。連合山口と山口県の発展のためには、そこで働く皆さんの賃金をはじめとした労働条件の向上が欠かせません。中小労組の各種労働条件の向上をめざし、最大限の取り組みを行っていきます。②「組織拡大と組織の連帯強化、人材育成に取り組みます。」労働組合の意義と価値を広く社会に発信し、一人でも多くの方に集団的労使関係の内側に入っていただけるよう取り組むとともに、働くことを軸とする安心社会の実現の基礎となる組織内の調和と連帯強化に取り組みます。加えて、将来の運動を支える人材の育成にも取り組んでいきます。③「働く者・生活者のための政策実現に取り組みます。」社会保障制度の将来不安や雇用形態間の格差など、生活するうえでの不安や働くうえでの課題は山積しています。ナショナルセンターである連合の責務として、いかに厳しく、困難であっても、職場や地域の声をしっかりと聴きながら、積極果敢に取り組んでいきます。
連合山口に集う、6万人の心と力をあわせて、ともに頑張りましょう。

 

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