連合山口は、3月1日(土)山口市において、春季生活闘争の成功に向けて、構成組織・役員の参加による意識の高揚と要求貫徹を確認することを目的に「2025春季生活闘争勝利決起集会」を開催し、166名が参加しました。また、連合山口推薦議員の山見市議(山口市)、部谷市議(山口市)、石田市議(防府市)にも参加いただきました。
冒頭、伊藤会長が挨拶で「2025春闘は、ここ数年懸命に取り組み、着実に賃上げを実現してきた流れを今後も継続し、確固たるものとすることができるかどうかの分水嶺である。モノやサービスの値段が上がらないことが当たり前の低空飛行から抜け出し、賃上げの流れを巡航軌道に乗せることが、再び豊かさを実感できる社会へとつながると確信している。一方で、賃上げの動きが一部の人たちのものではあってはならず、全員そろって豊かにならないと、国は決して繁栄しないということを、しっかりと胸に刻んで取り組む必要がある。今春闘に期待を寄せるすべての働く仲間の笑顔のため、大切な家族・パートナーのため、そしてこれから先の自らの明るい未来を切りひらくため、連合の力を発揮して世の中全体に波及する結果を勝ち取ろう」と訴えました。
続いて春闘交渉状況報告と決意表明を、民間を代表して大塚修志さん(自動車総連)、村上訓生さん(基幹労連)、山本隆弘さん(JAM)、公労を代表して清時宰さん(自治労)、田中大貴さん(日教組)と寺崎温也さん(日教組)が行いました。その後、全構成組織の共闘を確認する集会アピールを、連合山口女性委員会の高松渚事務局長が読み上げ、満場の拍手で採択されました。
最後に、団結ガンバローを参加者全員で力強く唱和し、春闘勝利に向けて闘い抜くことを誓いました。