「働くことを軸とする安心社会」という理想を実現

<下関地区会議 2022年度市への政策・予算に対する要請書を提出>

10月28日(木)下関地区会議は下関市役所に於いて、「2022年度政策・制度要請書」の提出を行いました。

メンバー:橋本代表、安成副代表、吉田副代表、井上副代表、西本事務局長、山下市議、濵岡市議、

西部地協豊村事務局長 総勢8名

 

橋本議長から前田下関市長に対して、本日の場を設定していただいたお礼と下関地区会議が目指す下関市像

についてのご挨拶をし、続いて、下関市で働く6000人の組合員アンケート調査から作成した要請書を手渡

しました。

それぞれの担当から要請の趣旨説明を行った後、前田下関市長から要請事項について現状と今後の展開、そ

してご自身の考えについての説明を頂きました。

また、毎年この要請行動には、市の幹部職員・担当者の方にも同席いただき、地域別の状況や詳細な部分に

ついてもわかりやすく丁寧にご説明いただいています。ありがとうございます。

最後は、下関市が安全・安心の住みよいまちになるように、まちが元気になるように、市民や働く労働者が

元気に過ごせるまちになるように、お互いが頑張ることを確認し、対市要請を終えました。

 

▲前田下関市長・橋本代表

 

▲会議風景

 

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