連合山口・県央地域協議会は、5月26日(火)に「STOP THE 格差社会!暮らしの底上げ実現」キャンペーンの取り組みとして、連合山口・山近和浩事務局長を講師に学習会を開き、第189回国会に提出された労働基準法、労働者派遣法等の労働関連法案の課題や審議状況等を共有し、今後の構成組織や地方議会における取り組みにつなげていくこととしました。
学習会には、県央地協三役に加え、山口県議会議員の西嶋裕作・井上剛・戸倉多香子の3名をはじめ、防府市議会議員の山田耕治、周南市議会議員の小林雄二・田村隆嘉議員にも参加いただき、課題認識を共有しました。