県央地域協議会は、1月26日、周南市で、2019春季生活闘争の一環として「中小企業労組討論集会」を開催しました。討論集会では、「賃上げ・底支え」「格差是正」と「すべての労働者の立場にたった働き方」の実現をめざすとする連合山口の方針を確認しました。また 、現時点における各単組の取り組み状況などを報告し合い、闘争を盛り上げていくことを誓い合いました。
▲主催者を代表して挨拶する大塚議長
「働くことを軸とする安心社会」という理想を実現
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