「働くことを軸とする安心社会」という理想を実現

網戸会長 2018春季生活闘争に奮闘する労組を激励

連合山口の網戸茂会長が3月27日夕刻、周南市大島にある日本精蝋労働組合事務所を訪れ、山下泰志組合長はじめ執行部の皆さんと意見交換するとともに激励しました。

日本精蝋労働組合におかれては、2018春季生活闘争において定期昇給分の確保の他、勤務時間管理およびノー残業デーの徹底、福利厚生面の充実等を求めています。

要求獲得めざし、共にがんばりましょう!

※県央地域協議会では、4月3日(火)にも全国一般山口地方労働組合主催の闘争委員会に、上述同様の訪問を予定しています。

引き続き、訪問単組を募集中です。お気軽に県央地域協議会事務局宛、ご連絡ください。お待ちしています。

 

 

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