県央地域協議会は、8月7日(金)、夏休みの親子を対象に、ものづくりの現場を見学し、働くことの意義について考え、子どもたちにとって将来の働くという職業観を育むとともに、労働によって製品がつくられ、そのことが私たちの日常生活や社会を支えていることを改めて考える機会としました。
今年は、組合員の親子126名が参加して、やまぐち県酪乳業の菊川工場で牛乳やヨーグルトの製造工程を見学しました。
「働くことを軸とする安心社会」という理想を実現
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