中部地協は11月15日(金)、萩市において49名出席のもと、第9回定期総会を開催しました。本総会には萩・美祢・長門市の副市長、阿武町副町長をはじめ、多くのご来賓にもご臨席いただきました。
冒頭、仲野議長は「中部地協は連合山口で一番小さい地協だけれども、活動は大きく活発に行っていきたい」と挨拶しました。2019年度経過報告・会計決算報告、2020年度運動方針・予算および新役員の選出が提起され、満場一致で承認されました。最後に仲野議長の音頭でガンバローを三唱し、総会を終了しました。
「働くことを軸とする安心社会」という理想を実現
中部地協は11月15日(金)、萩市において49名出席のもと、第9回定期総会を開催しました。本総会には萩・美祢・長門市の副市長、阿武町副町長をはじめ、多くのご来賓にもご臨席いただきました。
冒頭、仲野議長は「中部地協は連合山口で一番小さい地協だけれども、活動は大きく活発に行っていきたい」と挨拶しました。2019年度経過報告・会計決算報告、2020年度運動方針・予算および新役員の選出が提起され、満場一致で承認されました。最後に仲野議長の音頭でガンバローを三唱し、総会を終了しました。
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