労働組合は、労働条件・職場環境の維持改善といった職場レベルでの課題はもちろん、労働法制、社会保障制度、経済政策など、様々な社会的問題も解決しています。常に働く人や生活者に寄りそう、それが労働組合なのです。
「連合」(日本労働組合総連合会)は、1989年に結成された日本のナショナル・センター(全国中央組織)です。加盟組合員は約686万人、すべての働く人たちのために、雇用と暮らしを守る取り組みを進めています。
“働く”に関する不安や悩み、連合が解決します!
「セクハラ」「パワハラ」「不当解雇」など、職場に関するトラブルはますます複雑になり、今では、誰もが他人事ではない状況になりつつあります。小さなストレスから大きな不安まで、一人ひとりが抱える問題は様々。連合は、これまでも、そんな不安や悩みを抱えた多くの人々の力になってきました。
- 職場でのセクハラ、周りになかなか相談できなかった時、力になってくれたのが連合でした。
- 上司からの理不尽な命令、救ってくれたきっかけは、「なんでも労働相談ダイヤル」でした。
- 突然の解雇。不服を訴えても聞く耳をもたれない。そんな状況にも、連合が力になってくれました。
- 会社からの賃金の遅延や不払いが頻繁に発生していた時、頼りになったのは、連合でした
- 精神的にも肉体的にも限界を感じるような長時間労働、連合が相談にのってくれました。
相談をお寄せいただいく皆様へ
個人情報保護法の理念に基づき、労働相談をお寄せいただいた皆様の個人情報について、以下の通り扱わせていただきますので、ご了解ください。
- 相談者等の個人情報(氏名、連絡先など)については、相談内容の解決のみを目的に利用します。
- 相談者等の個人情報のほか、相談内容などについては、具体的・専門的な見地からの助言・解決のみを目的に、相談対応者のほか、連合(および地方連合会、地域協議会)や連合の構成組織(および加盟組合)の相談担当者の間かぎりで共有することがあります。
- 相談者等の個人情報については、法令に基づく場合および相談者本人の了承を得た場合のみ、連合外部の第三者に提供することがあります。